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【2024年版】読書用のおすすめ8インチのAndroidタブレットはこれ【iPad miniより約70%安い!】

この記事の対象者
  • 読書メインのための8インチ以上の画面が広いタブレットを探している!
  • iPad miniみたいに高スペックでなくていいから、なるべく安いタブレットが欲しい!
  • 本をたくさん入れるからSDカードは必須!

まずは結論から。

じっすー
じっすー

Headwolf Fpad5が自炊ユーザーにとってコスパ最強のタブレットです。

この記事を最後まで読むと、このタブレットのコスパの良さが分かります。

以下でその理由について説明します。

ちなみに実際に購入して普段使いしていますw

▼きれいな箱に入っていました✨

▼電源を入れて日本語を選択すれば以降は操作に迷いません。

読書中心でタブレットを使う際に求めるもの

ここのサイトを訪れている人は自炊代行業を利用するのが目的ではなく、本を電子化して書架スペースの節減や、読書や勉強をすることが最終目的ですよね

電子化したデータはパソコンでも見れますが、持ち運びが便利なタブレットで見る人が多い中で、タブレットの代名詞はiPad。

しかし、iPadは機能性が高いものの、

  • 高い💦
  • SDカードないので、たくさん本を入れられない

という不満があると思います。

その不満を解消してくれるのが中華Androidタブレット。

自炊ユーザー
自炊ユーザー

中華タブレットなんてどうせチャイナクオリティなんでしょ?

と思う方もいるかもしれません。

いやいやクオリティは年数を重ねるごとにアップしており、重たいゲームは無理ですが、読書、動画視聴、ネット閲覧ぐらいなら快適に使用できます。

じっすー
じっすー

私も長年使っておりますが、国産のものと違ってコスパ最強だと思います。

そんな中華タブレットですが、読書好きの私が端末のスペックの紹介だけではなくて、読書する人の立場でスペックの紹介をしたいと思います。

読書でタブレットに重視する点
  • 持ち運ぶので薄くて軽い方が良い
  • タブレットに大量に本を入れて読書したい(SDカードスロットが有りが良い)
  • 長時間読書したい(バッテリー持ちが良い)
  • ページめくりが滑らかがよい(処理性能が高い方が良い)
  • できるだけ安く!

じっすー
じっすー

この点に焦点を当ててタブレットの代名詞であるiPad miniとの比較を紹介したいとい思います。

「ipad mini 第6世代」と「FPad5」で読書に最適なポイントを比較してみる

画面の広さ&解像度(きめ細やかさ)

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
大きさ8.38.4
解像度2,266×1,4881,920×1,200
テーマ比較表
解像度はiPad miniに軍配

解像度は流石にiPad miniが勝っていますね。写真集などを見るにはiPad miniが良いですが、それ以外の本なら両者とも変わりありません。

薄さと重さ(持ち運びやすさ)

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
薄さ6.3mm4.7mm
重さ293g320g
テーマ比較表
薄さはFPad5、重さはiPad miniに軍配

薄さはFPad5の方が勝っていました!ちょっと意外😅

重さはipad miniより27g重いですね💦

バッテリー持ち

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
バッテリー5124mAh5500mAl
バッテリーは大容量

バッテリーは5000mAh前後あれば十分です。

読書をしていてバッテリーがすぐ無くなるから、読書を落ち着いて出来ないってことはありません。

使用頻度にもよりますが、充電間隔は3~4日に1度ぐらいで十分です。

保存容量(ストレージ)

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
本体64G128G
SDカードなし1TB(最大)
テーマ比較表
SDカードを入れられるのは中華タブレットならでは!

本体ストレージが128G、SDカードが最大で1TBまで可能!ありがたい!!

ipad miniにはないAndroidタブレットの最大の魅力✨

じっすー
じっすー

1TBだと、1冊あたり100Mで換算すると、10,000冊!!

これぐらいの量だと小さな公共の図書館の蔵書数と同じぐらい。

ページめくりの滑らかさ(処理能力 CPU、メモリー)

▼超高性能とまでは言えませんが、ミドルレンジのCPUが搭載されています。

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
CPUA15 BIonicチップHelio G99
メモリ2G8G
テーマ比較表
ページめくりのアニメーションなら問題なし

2.2GHzで動作する Cortex-A76 (2コア)と、 最大2.0GHzで動作する Cortex-A55(6コア)の合計8コアなので、必要十分です。

3D描写がバリバリのゲーム以外ならノーストレスで使用できます。

▼本棚アプリはこれがイチオシです。

FPad5とipad mini(第6世代)との比較まとめ

ipad mini 第6世代 wifiFPad5
処理性能非常に使いやすい使いやすい
画面の大きさ8.38.4
解像度2,236×1,4882,000×1,200
画面の綺麗さLiquid RetinaディスプレイIPS液晶
薄さ6.3mm4.7mm
重さ293g320g
本体容量64G128G
SDカードなし1TB(最大)
バッテリー5124mAh5500mAh
カメラ性能12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値イン13MP/アウト8MP
GPSありあり
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.2
値段78,000円約20,000円
比較の考察

ipad miniはAppleブランドなので、当然きれいな発色、ヌルサクで動くので断然良いですよ。

写真集や美術作品を鑑賞するなら最適です。

しかし、その分、値段が約4万円安い!

更に本体容量が少ない💦

FPad5は約2万円で購入できる安さの上、発色や解像度以外はipad miniに劣っていません。

意外なのは、Fpad5の方が厚みが1.6mm薄い!

また、読書以外にも動画視聴、ネット閲覧、ナビなど多用途で使用できて、カクつきとか全くなくスムーズに動作します。

バッテリー持ちが5500mAhで、スマホの容量より少し多めぐらいですが、8時間読書していたときでも残り10%ぐらいまで持ちました。

しかも、SDカードが挿せる点が大きな魅力で、大量の本を入れておくことができるのは、自炊代行ユーザーにとって最大のメリットではないでしょうか。

また、Widevine も中華タブレットは「L3」が多いですが、この機種は「L1」であり、youtubeやNetflixも最高画質で視聴できます。

約2万円で購入できるタブレットとしては、画面の広さ、軽さ、薄さ、処理スピード、完成度がかなり高いです。

いつでもどこでも読書ができる個人用電子図書館は読書家にとって夢のような環境。

じっすー
じっすー

大量の本を常に手元に置いて、いつでもどこでも読書ができる環境を作りましょう。

8インチタブレットは、10~12インチと違って軽いのて、片手で持てて、持ち運びがしやすい点が大きな利点です。

スマートフォンでは本を読むのは画面が小さくて不満💦

12インチタブレットでは画面が大きいて良いけど、重いのが不満💦

それほど重くは無く、画面が狭く感じない、両者のいいとこ取りをしたのが8インチタブレット。

更にコスパなので、読書好きの方なら1台は持っておいても損はありません。

私は、買い物の付き添いで駐車場での待ち時間、電車で移動時の読書、昼休憩の読書、寝る前の読書などで活用しています🌝

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