本ページはアフィリエイト広告を利用しています

お風呂でタブレット読書をするときに必要なスタンドはこれがベスト

タブレットスタンド比較

風呂で読書するためのタブレットスタンドが欲しいけど、たくさんありすぎてどれを選べばよいか迷っている。

といった人に向けた記事となります。

結論、UGREENのタブレットスタンドが最高です。

このタブレットスタンドを推す理由について、以前に買った商品と比較して説明します。

実は、このUGREENのスタンドを買う前にこの商品を買いました。

買った理由として、

  • Amazonベーシックとなっている
  • レビューの評価と件数が高かった
  • 値段も手頃

だったからなんですね。

しかし、これを使っている過程で大きな不満が出ました。

AmazonBasicのタブレットスタンドの弱点

タブレット受けが大きい

逆に、Amazonベーシックのものはタブレット受けの箇所が大きいので押しづらいのです。

▼こんな感じです。

押しにくいタブレットの戻るボタン

わずかな点ですが、ものすごいストレスです。

いちいちタブレットが押せる位置に来るように横にずらさなければならないからです。

iPadならホームボタンしかないので無関係ですが、次の項目はAppleユーザーも当てはまります。

稼働域の変更がサイドボタンを押しながらだから面倒

Amazonベーシックのものは細かな微調整が出来るのですが、如何せん、このサイドの「PRESSI」ボタンを押しながらでないと調整が出来ないというのが大きなストレスです。

Amazonベーシックのタブレットスタンド

つまり、可動域の変更は左手でPRESSボタンを押しながら、右手で可動域を調整するということで、両手が必要になります。

その不満を解消してくれるアイテムとして買ったものがUGREENのものですが、その部分を具体的にして解説します。

UGREENのタブレットスタンドの長所

タブレット受けの場所が短い

タブレットの受けの短さ

なぜ、この場所が短いと良いかというと、タブレットの「▶戻る」や「■タスク」ボタンが押しやすい」からです。

UGREENのタブレットスタンドの戻るボタンを押す

可動域の変更が簡単

UGREENのものは「カチカチ」と10段階まで狭めたり広げたりできます。

UGREENのタブレットスタンド1
UGREENのタブレットスタンド2

何も押さず、片手で可動域を変更できることができます。

軽い

UGREENのものは91gで、Amazonベーシックのものは165gで約1.5倍の差があります。

お風呂以外の用途に使う場合、少しでも軽い方が気軽に持ち運べるので便利です。

終わりに

UGREENの方はAmazonベーシックの後出しで発売されているから改善されているのかと思いきや、UGREENの発売日は2016年3月3日、Amazonベーシックの方は2017年9月28日!

後出しなら、もうちょっとユーザー目線に立った商品を開発してもらいたいものです😅

というわけでおすすめはこちらです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。(*´ω`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA