私は毎日欠かさず、どこかで読書しています。
ええ。読書大好きです。
自宅の書架の一部ですが、こんな感じで本で溢れかえっています。

- 居住スペースの問題
- いたる所で読書を楽しみたい
という理由から、長年これらの本を少しずつですが電子化しております。
しかし、書評やアマゾン等を眺めてはポチっているので居住スペースの問題はあまり解決されておりませんw
自炊代行サービスを利用し続けて感じるのが、複雑な自炊代行業者の料金体系です。
- 本の形態:本なのか、雑誌なのか、同人誌なのか
- スキャンクオリティ:スキャナーの機種、チェック体制など
- ページ数:何ページまではいくら?ページ数無制限か?
- 納期:急ぎとのんびりなど
- ファイル名の変更:著者まで含まれるのか
- OCRの有無
- 集荷の有無:何時から何時までの受付なのか?
- 納品メディアの種類:USB、DVDなど
- 送料:住んでいる場所、依頼する業者による
などの諸条件の組み合わせで支払いが決まってきます。
どの自炊代行サービスに依頼しよう迷っている人に、どの会社がおすすめなのか判断基準をお示しすることで、お役に立てられるのではないかと思い、ブログを立ち上げました。
こんな私ですがよろしくお願いします。